「岐阜県異業種ネットワーク支援事業 作り手育成セミナー Vol.2」に参加してきました。

昨日(2013年12月19日)の夕方は、岐阜県が実施している「岐阜県異業種ネットワーク支援事業」の一環である「作り手育成セミナーVol.2」に参加してきました。

 

このセミナーは、メーカー、デザイナー、流通関係者、中小企業支援者がともに学び合い、またネットワークを構築するために毎月開催されているもので、今回がその2回目となります。

 

前回に引き続き、今回も30名を超える参加者が、県内各地域(飛騨、東濃含む)から集いました。

 

はじめの挨拶は、本事業の受託運営会社である株式会社杉山製作所の島田亜由美社長

作り手育成セミナー風景

今回は、お隣愛知県から2名のメーカー若手経営者が来訪。

 

まずは、「2年待っても欲しいといわれる」木綿ふとんをつくっている丹羽ふとん店の5代目当主、丹羽拓也さん。

丹羽ふとん店 丹羽拓也氏

何と、実際に座布団を作る過程を実演していただきました!

座布団製作風景

初めて見る座布団製作風景に、みな興味津々。

手作りのため、一日15個が限度、通常の布団であれば1日3個が限度だそうです。

座布団製作風景2

お次は、瀬戸市で石膏型の製造を行っている株式会社エムエムヨシハシの吉橋宏一さん。

エムエムヨシハシ 吉橋宏一さん

吉橋さんは、瀬戸焼や美濃焼の石膏型を製造しながら、オリジナルブランド「彫付(HORITSUKE)」を展開されています。

下の画像は、「彫付(HORITSUKE)」製品の石膏型の一つ。

彫付(HORITSUKE)石膏型

吉橋さんの講演で印象に残ったのは、「デザイナーに頼めば売れる商品ができるのではない、メーカー自身が主体性をもって取り組まないと売れる商品はできない。」という言葉でした。

質問タイム

後半は、2グループに分かれての質問&意見交換タイム。私は、丹羽さんのグループに参加しました。

 

質問や意見交換を通じ、お客様の信頼に応えるために自社生産にこだわりつづけていることや、先代(お父さん)に対する尊敬の念など、講演に続きさらに深いお話をお聞かせいただきました。

その後は、忘年会を兼ねての飲み会にて語り合い!

中締めの挨拶でもお話されていましたが、「この広~い岐阜県から皆が一堂に集まる」ことが、この会の凄さ。

 

ここでつくられたネットワークが、様々な形で芽として吹き出し、大きな実りにつながるよう、私も陰ながら応援していきたいと思います!

 

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コメント: 1
  • #1

    Karolyn Castellano (木曜日, 02 2月 2017 06:04)


    Hmm is anyone else encountering problems with the images on this blog loading? I'm trying to figure out if its a problem on my end or if it's the blog. Any feedback would be greatly appreciated.