「顧客の創造」で日本一に上り詰めたおたふくソース

 

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9月12日(木)放送の『カンブリア宮殿』で、広島県のソースメーカー『おたふくソース』の特集がされていました。

 

番組で初めて知ったのですが、現在「おたふくソース」は、関東で高いシェアを誇る「ブルドックソース」を抜いて、何とソースとしてブランドシェアが日本一とのことです!

 

日本一に上り詰めることができた要因を一言でいうと、おたふくソース株式会社は、ドラッカー先生の言葉である「企業の目的は”顧客の創造”」について徹底的に取り組んできたから、と言えます。

 

日本の食卓におけるソースの出番は、焼きそば、トンカツ、キャベツと様々ありますが、おたふくソースは「お好み焼きのためのソース」です。

 

おたふくソースがもっと売れるために必要なのは、”お好み焼き”ファンをもっと増やすこと。

 

そこで同社では、”おこのみ焼き課”を設置して、お好み焼きファンの育成に取り組んでいるとのこと。

 

同社のウェブサイト(ホームページ)を見ても、トップページに「お好み焼き情報館」というページが中央にあり、ページのタイトルも「お好み焼きにはオタフクお好みソース | オタフクソース株式会社」となっています。

 

 

おたふくソース ウェブサイト

加えてリアルの世界でも、平成20年に”お好み焼き館”をオープンさせ、ショールームやお好み焼き教室、イベント開催等を通じておたふくファン、お好み焼きファンの育成に努めています。

お好み焼き館

さらに番組を見ていて驚いたのが、同社はお好み焼き店の独立開業を目指す人たち向けに、「お好み焼き開業研修」を開いているとのこと。

 

おこのみ焼き店の開業者が増えれば、業務用のソースは間違いなくおたふくソースを使用します。まさに、”顧客の創造”です。

 

※研修センターは、お好み焼き館の4回に設けられています。

お好み焼き研修センター

ちなみに、私が『カンブリア宮殿』の番組を視聴したのは、テレビではなくネット。

 

『カンブリア宮殿』、『ガイアの夜明け』、『ワールドビジネスサテライト』を始めとしたテレビ東京の人気ビジネス番組(バックナンバー含む)が月々500円で視聴できます!

 

http://txbiz.tv-tokyo.co.jp/

 

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