「2013 蔵娘会」に参加しました。

昨日(平成25年4月26日)、日本酒メーカー3社による共同イベント、「2013 蔵娘会」に参加してきました。

蔵娘会

「2013 蔵娘会」という名前の通り、主催された3社の跡取り娘3名が、企画から当日対応までの運営を行っています。

 

以下、告知分から抜粋。

 

「今年で4年目を迎える蔵娘会!愛知・滋賀・岐阜の同世代の蔵娘が3人集まり、日本酒の素晴らしさをHASSINして行きたい!という思いのもと毎年イベントを開催しております。今年は、名古屋で行います。気軽に三蔵のお酒を楽しんでいただける会となっております。皆様のご参加ぜひお待ちしております。」

会場は、久屋大通のアネックスビル10階にある唐観月

窓からは、栄の夜景も堪能できます。

 

テーブルには、3社のお酒を飲み比べるためのグラス3つとお燗用のお猪口が並べられていました。

蔵娘会 グラス

まずは、蔵娘3名からのご挨拶。

トップバッターは、愛知県常滑市にある澤田酒造株式会社の澤田薫さん。

澤田酒造 澤田薫さん

そして滋賀県大津市からお越しの、平井商店平井弘子さん。

平井商店 平井弘子さん

最後に、岐阜県下呂市にある高木酒造株式会社の高木彬江さん。

彼女は現在、お腹にお子さんを身籠っての参加でした。

ちなみに、右手前にいるのが彼女のお母さんです。

高木酒造 高木彬江さん

今回は単なる飲み会ではなく、中小企業診断士による「販路開拓力向上研究会」の視察研修活動なのです!

 

というわけで、当研究会からは私に加えて、余合正司さんと、王浙さんも参加。そういえば、「経営革新シンポジウムin愛知」で講演したときのメンバーが今回偶然にも集結したことになります。

余合正司さん、王浙さん

美味しいお酒には美味し料理がよく似合う。

日本酒には、やっぱり魚料理!

 

そもそも”さかな(魚、肴)”の語源は、お酒とともに食す食事全般のことをさしているのだから。

そして大津、琵琶湖といえば鮒寿司!

 

発酵による酸味で、ますますお酒が進みます。

最後は、参加者全員でのクイズ大会!

こうして、美味しいお酒と食事、ゲームもあって楽しい時間を過ごすことができました。

 

ご存知の通り、日本酒の出荷量は年々減少する一方です。焼酎ブームで市場を奪われ、昔からの日本酒好きは高齢化で消費量が減少、さらには若年層では酒離れやライトなお酒を好む傾向にあります。

 

こうした事態を打破するために、全国の日本酒メーカーは様々な試みを行っています。

 

その中でも、エンドユーザーの方と直接触れ合う機会ができ、また自社の”ファン”をつくるためにも、こうしたイベントはとても有効であると言えるでしょう。

 

ちなみに今回、私がこのイベントを知ったきっかけはFacebook。

 

すでに当事者間で信頼関係が構築されていてイベントが魅力的であれば、Facebookは非常に有効なツールであることが、今回のイベントにおいても見事に当てはまります。

 

「Web(ウェブ)でつながりつつ、リアルで結びつきをより強固にする」、今後中小企業・小規模事業者が勝ち残るためになすべきこと、そのお手本が、今回のイベントであったと言えるでしょう。

 

以上、「販路開拓力向上研究会」の視察活動としての(?)、「2013 蔵娘会」報告でした!