「経営改革シンポジウムin愛知」にて講演しました。

「経営改革シンポジウムin愛知」テキスト

 昨日(3月13日)、愛知県中小企業診断士協会主催による「経営改革シンポジウムin愛知」が開催されました。

 

 私は、診断士協会の”会員支援委員会”のメンバーとして、開催準備や当日スタッフとして参加したほか、”企業再生研究会”の代表として1コマの講演をさせていただくこととなりました。

 

 当日は、22ある経営研究会の中から3つの研究会による発表が行われました。具体的には、下記の3テーマです。

 

1.品質研究会による講演 『”質創造』の経営(Management For "Creation of Quoaity")-TQMの意義と実践-』。

2.企業再生研究会による講演 『「中小企業金融円滑化法」終了間近、厳しい経営環境はこうして勝ち残れ!』。

3.グローバルビジネス研究会による講演 『「中小企業の食品および農産物の中華圏販路開拓支援マニュアル」の作成報告』。

 

 開演間近、受付スタッフが”笑顔”でお出迎えです。

 第一部、品質研究会より古谷健夫先生による講演風景。

品質研究会 古谷健夫

 そして第二部、企業再生研究会より私遠藤久志の登場です。

企業再生研究会

 講演内容としては、「中小企業金融円滑化法」が平成25年3月31日に期限到来を迎えるに当たり、情勢の的確な把握と経営改善に向けた短期的対応、中期的対応について、支援事例や経験を交えて紹介させていただきました。

 

 ちなみにテキストは中小企業経営者向けに、”池上彰”的語り口を意識してわかりやすく書くことに努めたこともあって、仲間内の診断士からは「とても読みやすい」との感想をいただけました。

企業再生研究会 遠藤久志

 第三部、グローバルビジネス研究会では、日ごろから共に切磋琢磨している仲間である、王浙(ワンシー)さん、余合正司さんが登場しました。

王浙(ワンシー)さん
余合正司さん

 王さんは、中華圏市場への突破口として香港および台湾をゲートウェイとすることの有効性を提案し、(私と同じ)食品スーパー出身の余合さんは、香港の食品スーパー視察情報を交えて商品カテゴリー戦略やパッケージや販促POPについて講演されました。

 

 今回、準備期間が1ヶ月程度という中で、27ページに及ぶ”テキストの執筆”というのが個人的には非常に苦労しました。今までのセミナーは、パワーポイントで箇条書きにしては、”口頭で補足説明”すればよかったのですが、形に残り第三者に配布されるテキストは、そんな訳にはいきません。

 

 しかし、苦労の甲斐あって、何とか締め切りまでに仕上げ、一つの成果物として仕上げられたことは、自分自身にとって大いに得るものが多かった経験であったと思います。

 

 ちなみに今回のテキスト原稿、今後なんらかの形で皆さんが手に入れられるよう、現在”企て”中です。お楽しみに!