販路開拓も「見える化」が重要!

 本日は、毎年この時期恒例の「スーパーマーケットトレードショー」の視察のため、東京ビッグサイトに行ってきました。

 

 改めて思うのは、日本という国の食文化の多様性!

 全国各地の伝統的食品から最新メニューまで、バラエティ豊かな食品が、一堂に会しています。

 上記は岐阜県の麺メーカー、小林生麺さんのブース。

 東京でも、「高山ラーメン」の知名度は結構あるとのことです。

 

 「お米のラーメン」から「お米のパスタ」と、米粉による様々な麺もPRされていました。

 さらにフロア中央まで歩いていくと、岐阜県ではおなじみの「鶏(けい)ちゃん」が目に入りました。

 岐阜の食品スーパーでは当たり前に売られているこの食材、「萩原チキンセンター」の日下部社長にお話をお伺いしたところ、首都圏に打って出るのは初めてとのこと。

 注目すべきは、このパッケージ。

 調理の仕方や調理済み写真を、しっかりパッケージに載せています。

 

 地元では、あえて説明が要らない調理方法や完成シーンですが、全く知らない方には、パッケージにて「ひと目」でわかっていただく必要があります。

 上の写真は、植物工場で生産された葉物を始めとしたカット野菜を製造している「わかば農園」のブース。

 

 パンフを見てビックリ。所在地がうちの実家から徒歩15分のところに工場がありました。

 それはともかく、こちらのブースではっきりと打ち出していたのは、「配送可能エリア」。

 

 消費期限はわずは3日。岐阜県を中心にどの対応エリアまでが対象なのか、一目瞭然です。

 

 といったように、数百のブースがひしめき合っている展示会場では、自社が伝えたいことを「一瞬」で伝える必要があります。

 

 販路開拓においても、重要なのは「見える化」。

 

 それを強く感じた一日でした。